約 3,577,212 件
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/29.html
MEMORVA USB起動ディスクの作り方 からMS-DOSをダウンロード http //memorva.jp/internet/data/soft/msdos.lzh 解凍しデスクトップなど適当におく。 次にEXTREME OVERCLOCKINGからHP USB Disk StorageFormatToolをダウンロード http //files.extremeoverclocking.com/file.php?f=197 Primary Download Siteをクリック MSIからBIOSをダウンロード http //global.msi.com.tw/index.php?func=downloadfile dno=6915 type=bios 使いたいUSBフラッシュメモリを差し、HP USB StorageFormatTool、 SP27608をインストールし、DriveKeyフォルダ内のHPUSBFWを起動させる。 DeviceにUSBメモリのドライブ File systemはFAT32 Volumelabelは空欄 usingDOSsystemfiles located atにDOSフォルダを選択しStartしてDOSフォーマットする。 MSIからダウンロードしたn011_109を解凍し、EN011IMS.109フォルダを開き、中のEAFUDOS、EN011IMS.109、flashをUSBメモリに移す。 これで準備は完了。 ここまでは母艦があればそちらで行った方が楽だと思います。 風子にUSBメモリを差し、電源を入れ、F11を押しBootメニューを呼び出し、USBメモリを↑↓選択しEnter。 flashと打ち込みEnterキーでBIOSアップデート。 終わったらCtrl+Alt+Delで再起動し、再起動時にDelキーでBIOSを呼び出す。 BIOSを呼び出したらMainメニューから↑↓キーでSystemInformationを選びEnterキーでバージョンを確認。 ESCで戻り←→キーでAdvancedメニュー、↑↓キーでDoc Percentageを選びOC率を選びF10キーでSave resetをOKすれば終了です。 ↑SDでもおk
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/19.html
既知の問題点と、もしあればその解決策 無線 LAN が不安定 ドライバを更新すれば直るという報告あり。 http //global.msi.com.tw/index.php?func=downloaddetail type=driver maincat_no=135 prod_no=1474 Ralink の場合省電力モードをCAMに変更すると安定する Bluetooth が使えない 日本版 Wind (初期ロットのみ?) には、Bluetooth 機器が組み込まれていません。 コントロールパネルなどからも削除することが推奨されています。 http //www.msi-computer.co.jp/company/press/20080708-01news.pdf Vogueでは普通に使えます HDDがカチカチやかましい quietHDDを入れるとだまる quietHDD
https://w.atwiki.jp/pcchara/pages/66.html
名前(読み方):ボム蔵(ぼむぞう) ショップ(メーカー):MSI 公式/非公式 非公式 生年月日:不明 性別:不明 各種サイズ:機密事項 説明:「Military Class」(ミリタリークラス)の路線からのデザインと命名と思われる。 MSI子ちゃんの備品? 手榴弾に呑気な顔と手足が付いたキャラクター。いじめると爆発する? 関連リンク: MSI 関連画像: リンクスが初のイベント「リンクス感謝祭」をリナカフェで開催 IMG_7389_c_900x600.jpg
https://w.atwiki.jp/pensr/pages/45.html
2018/5/3から開催されるMSI2018の英訳記事とか個人的な予想(希望)を書きたい。 出場チーム Play-In グループA LLN Rainbow7 - 北ラテンアメリカ(LAN) LCL Gambit Esports - ロシアを含む独立国家共同体(CIS) CLS Kaos Latin Gamers - 南ラテンアメリカ(LAS) GPL Ascension Gaming - 東南アジア(SEA) Play-In グループB CBLOL KaBum! e-Sports - ブラジル(BR) TCL BAUSuperMassive - トルコ(TUR) OPL Dire Wolves - オセアニア(OCE) LJL PENTAGRAM - 日本(JPN) エンシェスの予想(4/29) 自分自身ほとんどWildcard地域を観ることは無いけど、過去のWorldsやAll-Starの記憶から各チームを軽く紹介しておきたい。 LLN Rainbow7 耳慣れないチームだが、Lyon Gamingが改称したチーム。 特にMidのSeiyaは名前を覚えている日本人は多いのでは。 過去の戦績からもWC地域上位の実力は有りそう。 LCL Gambit Esports CISと言えばANXのLikkrit、彼の鮮烈なパフォーマンスを覚えているだろう。 元ANX勢ではTopのPvPStejos、MidのKiraが所属しており、こちらも非常に力のある選手。 ただ国際大会ではANX以来奮っていない。 CLS Kaos Latin Gamers イマイチ記憶に残っていないと思ったら、まあそういうことよね。 そういうこと…… GPL Ascension Gaming タイのチーム。 ベトナムが分離したので実力的にはいくらか落ちるだろう……と思うのだが、 とはいえ2017Springはベトナム勢がまだ混じってる中でGIGABYTE Marinesと決勝で戦っているので、 極端に弱いということは無さそうだ。 CBLOL KaBum! e-Sports このチーム自体は古豪、といった感じで、 近年は中位をうろうろしてたようなのだが、 ブラジルのチームはWC地域では上位の実力があり、比較的好成績を残している。 TCL BAUSuperMassive 昨年こそWC地域最強をベトナムに譲ったものの、 それでもなお強いのがトルコ。去年の1907FBは強敵でしたね……。 NaruやDumbledodgeはチームを去ったものの、 fabFabulous、Stomaged、Zeitnotに加えて、EULCSから来た韓国人MidとLCKで活躍したSupを加え、 どう見ても強い。Play-In突破の大本命。 OPL DireWolves 大口叩く割に弱いことで(俺の中で)定評があるDW。 ただメンバー自体は結構変わってるみたい。 オセアニアの戦績自体は大したこと無いのだが、RRの組み合わせ。お分かりですね。 日本にとってはライバルチームです。 LJL PENTAGRAM 日本人にとっては所謂韓国人ガチャは当たり前に感じるが、 実はWC地域の多くが純国産チームなのである。 ともあれ、日本人屈指の実力者3人(ということに異論はあるかもしれないが)と韓国人KRChallenger2人を抱えているわけで、タレントとしては負けていないと思う。 ここ3大会がそうであったように、海外チームの戦術に上手く適応出来るかどうか。 ということで順位予想。 GroupA 1位:Rainbow7 2位:Gambit Esports 3位:Ascension Gaming 4位:Kaos Latin Gamers GroupB 1位:BAUSuperMassive 2位:PENTAGRAM 3位:KaBum! e-Sports 4位:Dire Wolves GroupAはLAS以外どこも勝機がありそう。 ただR7の選手たちの印象が強いのでこのような形に。 GroupBは願望込み。 ブラジルに2勝は怪しいが、1-1なら…… DWには2勝しろ。 次回はRedditの記事を邦訳するかも。 eyes&revolの宅飲み配信でのお話抜粋(4/30) GroupBはSuperMassiveが強い。SupのSnowFlowerはキャリー系、ADCのZeitnotはトルコNo.1。メジャー地域でも中位の実力がある。 KaBumは世界大会経験者が居ないからどうだろう?でもブラジル自体が強いよね。初出場チームでも結果残してるし。ただWorldsは強いけどMSIは弱いイメージ。 DireWolvesはようやく2連続で世界大会出られた。その勢いでトントン行くかも? GroupAはRainbow7が頭一つ抜けてる。ただADCのWhiteLotusが4月までToxicBANされていて、MSIに選手登録出来るのか?もし居なければSeiyaが抑えられると厳しい。 GambitはKiraのパフォーマンスが少し落ちてる。CISだと強いけど地域としてどうか? GPLはやっぱりベトナムとの差が気になるところ。世界大会経験メンバーは居るが……? KaosLatinは実績が……
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/15.html
初期パーティション構成 ドライブ割当 初期状態 容量 C \ システム使用領域 40GB D \ 空き領域 32GB なし リカバリ用領域 4GB (?) ハードディスクからのリカバリ F3... 表示時に F3 キーを押す。
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/34.html
カスタマイズに関する情報 BIOSアップデート Bluetooth Stack変更 Mac OS X Snow Leopard 10.6 Ubuntu トリプルブート メモリ増設 壁紙 熱処理改善 ; この手順の前提 U100で動作したSLをTimeMachineにてバックアップしている バックアップしたSLにはNetBookInstallerをコピーしてある SL、Win7、Ubuntu9.10のトリプルブート環境を構築する この手順を実行した環境 U100 Vogue (RAM 2GB、HD 320GB) 外付け光学ドライブ (BUFFALOのBDドライブを使用) この手順で使ったインストールメディア (a) NetBookBootMakerで作成したSDカード (b) Ubuntu NetBook Remix 9.10を焼いたメディア [準備] (1) (b)で起動後「日本語」を選び「Ubuntuをインストール(I)」を指定 (2) 「ようこそ」の画面になったら Ctrl+Alt+F2 キーで2番目の端末へ移動後、下記を順に実行 sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sda bs=512 count=1 sudo reboot [SLインストール] (1) (a)でU100を起動。 (2) SLリテールを起動ディスクとして起動 (3) ディスクユーティリティで内蔵HDのパーティションを設定(初期化) FAT(40GB) ubuntu用(root) FAT(90GB) Window用 HFS(4GB) ubuntu用(swap) HFS(残り) SL用 (4) Time Machineのバックアップよりシステムを復元 (5) 復元終了後、(1)と同様に(a)でU100を起動 (6) SLを復元したHFSを起動ディスクとして起動 (7) 起動後、NetbookInstallerを起動し、Chameleonのみインストール これで起動時にChameleonによるブート画面が表示され、SLで起動可能となる。 [Ubuntuインストール] (1) (b)で起動後、「日本語」を選び「Ubuntuをインストール(I)」を指定 (2) 「ようこそ」の画面になったら Ctrl+Alt+F2 キーで2番目の端末へ移動後、下記を順に実行 sudo fdisk /dev/sda t 2 83 w sudo mke2fs -j /dev/sda2 y (3) Alt+F7 キーで7番目の端末へ移動後「進む(F)」→「進む(F)」→「進む(F)」 (4) 「どこに Ubuntu 9.10 をインストールしますか?」→「手動でパーティションを設定する」→「進む(F)」 (5) 「/dev/sda2 ext3 ...」の行を選択し「パーティションを編集」 (6) 「利用方法 」→「ext3 ...」、「パーティションの初期化 」はそのまま、「マウントポイント 」→「/」→「OK」 (7) 「進む(F)」→「続ける」→「続ける」 (8) 「あなたは誰ですか?」を設定後「進む(F)」→「インストール」 (9) 「インストールが完了しました」の画面になったら Ctrl+Alt+F2 キーで2番目の端末へ移動後、下記を実行 sudo mkswap /dev/sda4 sudo vi /etc/fstab G o /dev/sda4 none swap sw 0 0 [Esc] wq sudo reboot これでGRUBのブート画面が表示され、ubuntuが起動可能となる。 このブート画面からMacOSXを起動することはできない。 [SLとubuntuのデュアルブート環境を構築] (1) ubuntuを起動する (2) ターミナルを起動する (3) ubuntuのPBRへGRUBをインストールする sudo grub-setup -f /dev/sda2 (4) (a)でU100を起動。 (5) SLリテールを起動ディスクとして起動 (6) NetbookInstallerを起動し、Chameleonのみインストール (7) ターミナルで以下を実行 sudo fdisk -e /dev/disk0 flag 4 write y exit (printコマンドにより現状のアクティブパーティションの確認が可能) これで 電源投入後、Chameleonのブート画面を表示。 → 放置しておくとSL起動 → 何かキーを押すと起動ディスク選択モードに遷移 SL選択でSL起動、Linux選択でGRUB画面へ遷移 となる [Win7インストール] Wikiの「Snow Leopard 10.6」記載の説明に従ってインストールする。 Windows用として用意したパーティションへインストールできない場合がある。(「gptのパーティションの形式ではありません」というエラーが出る) これはubuntuで何らかの操作を行った時にパーティションの情報がおかしくなってしまうからと思われる。 こうなった場合、現状の解決策は「最初からやり直し」のみである。
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/20.html
Q 取り扱い説明書はどこで手に入りますか? A MSIのサイトか付属CDの中 Q XPで無線不安定っす A Ralinkの場合電力モードをCAMに変更で安定化(どれ積んでるか分からん場合は風子の裏に張ってあるステッカーを確認 Q タッチパッドスクロール出来ないよ? A Synapticsの場合ドライバー http //www.synaptics.com/support/drivers からインストールすると良い
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/21.html
hhench MSI Wind.net海外の掲示板情報によるとCorsairとkingstonが好評、他はまとめサイトを参考に。
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/12.html
Fnキー + ファンクションキー による特殊操作一覧 F2 外部モニタ切り替え F3 タッチパッドON/OFF F4 液晶輝度DOWN F5 液晶輝度UP F6 WEBカメラON/OFF F7 音量下げ F8 音量上げ F9 ミュート F10 省電力モード切替(星が緑になる=>省電力) F11 無線LANON/OFF F12 スリープ
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/32.html
Snow Leopard (Mac OS X 10.6) インストール方法 Insanelymacに投稿された情報 (訳注:以下は, http //www.insanelymac.com/forum/index.php?showtopic=191255 の翻訳です.この作業を行うために、 市販のSnow Leopard Snow Leopard DVDが読めてUSBメモリなどに書き込めるMacintosh環境, 8GB以上のUSBメモリーもしくはSDカード が必要です.また下記のChameleon_2_RC3.zipとVanilla.zipのファイルを、Insanelymacのサイトからダウンロードするためには、アカウントの登録(無料)が必要です。) ステップ① USBインストーラーを作成 USB installer Mac 環境から,1個の8GBのUSBメモリー若しくはSDカードにインストールします. Install from a Mac system with only a single 8gb usb flash drive or SD card. 1. (訳注:MacにUSBメモリーを差して、) ディスクユーティリティーを開きUSBメモリーに2つのパーティション(両方Mac OS ジャーナル)を作成する。片方のパーティションは200MBで他方は残りの容量を割り当てます。オプションをクリックしてGPTでは無くマスターブートレコードを選択して下さい。200MBのパーティションの名前はBOOTLOADERでもう一つのパーティションは名前をつけなくて良いです。 Open Disk Utility and format a flash drive (min. 8gb) with 2 partitions, both Mac OS Journaled. one 200mb, and the other to fill the rest of the drive. Make sure to click the Options button and set it to Master Boot Record and not GPT. name the first 200mb partition BOOTLOADER, and leave the other unnamed. 2. ディスクユーティリティーで復元タブを選択する。名前をつけなかった方のパーティションをデスティネーションとして指定する。Snow Leopard iso をマウントし、左のカラムにあるマウントされた Snow Leopard のイメージを右クリックして「ソースとして選択する」をクリック。更に復元をクリックして終わるのを待つ。 In Disk Utility Click on the Restore tab. Set the unnamed partition as the Destination. Mount the Snow ISO, and on the left column right click the mounted Snow image and click "Set as Source". Now click restore and wait for it to finish. (訳注:この作業を行うために、1時間ほどかかります。) 3. 復元が終わったら、ディスクユーティリティーを終了して、修正された Chameleon 2 RC3.pkg を実行する。デスティネーションを聞かれたら、 BOOTLOADER パーティションを選択する。 After it finishes close Disk Utility and run my modified Chameleon 2 RC3.pkg. When it asks for the Destination point it to the BOOTLOADER partition. (訳注: Chameleon 2 RC3.pkgは、原語のページにChameleon_2_RC3.zipというファイル名で添付されています。これをダウンロードするためのURLは http //www.insanelymac.com/forum/index.php?act=attach type=post id=58882 です。ネット上にはパッチを当てる前のオリジナルと思われる同名のファイルがいくつか見つかりますが、この手順通り行うためには、このファイルをダウンロードする必要があります。) 4. (訳注:ここでMacからUSBメモリーを外してU100に差して、U100を、) 起動してキーボードのF11を押しインストールを開始する。インストールが終了すると「インストールに失敗」のエラーが出ますが、これは無視してOKです。これはハードディスクにブートローダーがまだインストールされていないから出るだけです。 Reboot, hit F11, and begin installing. When it is finished it will say "Install Failed". Ignore that. It only says that because there is no bootloader on the hard drive yet. Dr. Hurtに感謝。彼の作ったインストーラが無ければ、それを変更して、この手順を簡単にすることができなかっただろう。 Thanks to Dr. Hurt. Only by modifying his installer could I make the process this easy. 訳注:次のステップについて ここで、Snow Leopardのインストールはできているが、ブートローダーがまだインストールされていないし、必要なkextもインストールされていないので、このままでは起動しない。上のステップで作ったUSBメモリーからなら立ち上がるが、そのあとは再びインストーラが起動するだけである。そこで次のステップのEFI設定とkext導入作業を行う。 EFIの設定作業を始める前に、以下に示されている必要ファイル(Vanilla.zipとChameleon 2 RC3)をダウンロードして、起動用USBメモリーのどこか、たとえばBOOTLOADERのパーティションに、フォルダ作って入れておくと良い。 次に、USBメモリーから起動させて、インストーラが立ち上がったところで、メニューバーから「ユーティリティ」を選び、ターミナルを立ち上げ作業を行う。このときは、ルートになっているので、以下のステップでのsudoは不要である。(そもそもsudoコマンドが無いので使えない)また、ダウンロードしたファイルの場所も当然違うので、注意されたい。 以下のステップのkexのインストールでは、3本のシェルスクリプト, 27ae.sh, update.sh, 別のupdate.sh, を起動している。このスクリプトの冒頭では、rootになっているかどうかをidコマンドで判断して、rootでなはい場合、実行できなくなっている。しかしながら、インストーラから起動したターミナルの環境では、idコマンドも無いので、このスクリプトが起動できない。それぞれの.shファイルのうち、冒頭のif文の部分 if [[ "$(id -u)" != "0" ]]; then echo "This script must be run as root. (...中略...) " 1 2 exit 1 fi を削除しておくと良い。 ステップ② EFIパーティション編集方法 EFI Tutorial このチュートリアルは,msiwind.netフォーラムに,188sevenによって書かれたものである.この手順を開拓したのはMunkyである.フォーラムが落ちてしまったので,必要な人のためにここに投稿することにした.最初に,ダウンロードすべきなファイルは, Vanilla.zip ( 864.2K ) である.This tutorial was written by 18seven from the msiwind.net forums. Credit to Munky for pioneering this process. With the forums down I decided to post it here in case it is needed. First off you need to download this Vanilla.zip ( 864.2K ) Number of downloads 622 (訳注:Vanilla.zipのURLは http //www.insanelymac.com/forum/index.php?act=attach type=post id=58883 である。) この方法は,ブートローダをインストールしていないGUIDパーティションスキームにインストールした,市販そのままのOS Xに対して行うべきである.また, Chameleon 2 RC3のバイナリーファイルもダウンロードする必要がある.これは http //redirectingat.com/?id=292X457 url=http%3A%2F%2Fstaticanime.net%2Fwind%2FMac%2520OS%2520X%2520Leopard%2520Files%2FChameleon%25202.0%2520-%2520HIBERNATE%2FChameleon-2.0-RC3-r658-bin.tar.gz からダウンロードできる. This should only be performed on a fresh retail install on a GUID partition scheme with no bootloader installed. You also need to download the Chameleon 2 RC3 binaries here http //redirectingat.com/?id=292X457 url=http%3A%2F%2Fstaticanime.net%2Fwind%2FMac%2520OS%2520X%2520Leopard%2520Files%2FChameleon%25202.0%2520-%2520HIBERNATE%2FChameleon-2.0-RC3-r658-bin.tar.gz (訳注1:ステップ①でダウンロードして使用した同名ファイルChameleon 2 RC3.pkgとは別物です) (訳註2:2009/12現在このサイトのファイルChameleon-2.0-RC3-r658-bin.tar.gzにはアクセスできないようです。このファイルは、Chameleon 2 RC3をmakeし直して、hibernationに対応したバージョンだったようです。このファイルのかわりに、大元のChameleonプロジェクトのサイト http //chameleon.osx86.hu/ から、最新版のChameleonをダウンロードしても、以下の作業は可能です。その場合hibernateはできないかもしれません。) 1. あなたのマシンの内蔵ドライブのディスク番号を調べてください.(GPTを使って変更できます) Check to see what disk number your internal hard drive is. (With GPT it can change) sudo -s diskutil list 2. EFIハーティションをフォーマットします.以下で,内蔵ドライブのディスク番号を大文字のXで表しています(通常は0です).Format the EFI partition. From here on the capital X will be the disk number of the internal drive(Usually 0). newfs_hfs -v EFI /dev/diskXs1 3. EFIパーティションをマウントします.Mount EFI partition mkdir /Volumes/EFI mount_hfs /dev/diskXs1 /Volumes/EFI 4. ファイル構造を作ります. Create file structure mkdir -p /Volumes/EFI/Extra/Extensions mkdir /Volumes/EFI/Extra/Themes 5. Chameleon 2 RC3をイストールします.Install Chameleon 2 RC3 cd ~/Downloads/Chameleon-2.0-RC3-r658-bin/i386 fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdiskX sudo dd if=boot1h of=/dev/rdiskXs1 sudo cp boot /Volumes/EFI cd ~/Downloads/Chameleon-2.0-RC3-r658-bin/Optional\ Extras cp -R Themes smbios.plist /Volumes/EFI/Extra/ 6. EFIパーティションをアンマウントします.Unmount EFI partition umount -f /Volumes/EFI rm -rf /Volumes/EFI 7. EFIパーティションをアクティブにします.Mark EFI partition active fdisk -e /dev/diskX p f 1 w y q 8. kextをロードします. Load kexts cd ~/Downloads/Vanilla/EFIkext ./27ae.sh ./update.sh 9. com.apple.Boot.plistをロードします.Load com.apple.Boot.plist cd ~/Downloads/Vanilla/boot.plist ./update.sh 10. 再起動します.Reboot 蓋を閉めた時にスリープさせたいのでしたら,2通りの方法があります.一つはSDSTパッチで,もう一つはClamshellDisplay,kextです.ClamshellDisplay,kextで行う為には,ターミナルを開いて,以下のようにタイプします. If you want Sleep on Lid Close you have two choices. One is DSDT patching. The other is ClamshellDisplay,kext. For ClamshellDisplay.kext open terminal and type sudo -s cd ~/Downloads/Vanilla/SLEkext/_disabled mv *.kext ~/Downloads/Vanilla/SLEkext/ cd .. ./update.sh そして,再起動します.Then reboot. (ここまでが Insanelymac の翻訳) 解像度に関して Wind U100 の個体差によっては上記の全ての手順を行っても解像度が1024x600にならない事があります。その場合はSwitchResXをインスコしてカスタム解像度を作る必要があります。1024x600でリフレッシュレートは60 Hz です。 またカスタム解像度作成後に再起動して1024x600で表示されたら、SwitchResXはアンインストールしても大丈夫です。 他にもSwitchResXを使わずに、デバイスIDを修正して1024x600で表示させる方法がmsiwind.netで公表されていましたが、今となっては確認できません。InsanelyMacで話が浮かんだらこちらにまた追加します。 10.6.1へのアップデート 普通にソフトウェア・アップデートから行いましたが、問題無くアップデートできました。 (10.6.2ではAtomプロセッサが切り捨てられるという噂があるので、これが最後のアップデートかも。) 10.6.2へのアップデート 10.6.2からは、mach_kernelでCPUの種類をチェックして、atomの場合は起動しないようになってしまいました。このチェックを外したmach_kernelが配布されていますので、ソフトウェアアップデートした直後にそれに入れ替えればokです。また、SleepEnabler.kextも10.6.2対応版にしないとカーネルパニックを引き起こすようです。ということで、このkextも対応版を入手して入れ替えます。以下に手順を示します。 修正カーネル(mach_kernel_10.2.0_patched.zip)と対応版SleepEnabler.kextを、以下などからダウンロードhttp //www.mediafire.com/?o2w0yunezzy http //www.insanelymac.com/forum/lofiversion/index.php/t197020.html http //www.insanelymac.com/forum/index.php?showtopic=196466 http //blog.tagashira.com/article/33618090.html mach_kernelとSleepEnabler.kextが~/Downloadにダウンロードされているとする。sudo -sしてrootになって以下を行う。 (1)mach_kernelを一時的に名前を変更してルートディレクトリに置く mv ~/Download/mach_kernel /mach_kernel.atom chown 0 0 /mach_kernel.atom chmod 644 /mach_kernel.atom (2)SleepEnabler.kextを入れ替える。上のインストールの手順で使ったディレクトリVanilaが、まだ~/Download以下にある場合、以下のように行う。(古いSleepEnabler.kextをバックアップ用のフォルダに移動して、新しいものに入れ替える。入れ替える部分はファインダでやっても良い。)上のインストールで使ったディレクトリVanilaが無いなら、下にある「おまけ」の手順で行う。 cd ~/Downloads/Vanilla/EFIkext mv SleepEnabler.kext _disabled/. cp -R ~/Downloads/SleepEnabler.kext . ./update.sh ソフトウェアアップデートで10.6.2にアップデートする。 起動時にパッチ済みカーネルmach_kernel.atomを指定し起動する (Chameleonの画面で、スペースを押して、起動引数にmach_kernel.atomと入力) 起動したら、sudo -sしてrootになって、デフォルトのカーネルと修正カーネルを入れ替える mv /mach_kernel /mach_kernel.original mv /mach_kernel.atom /mach_kernel おまけ:Vanilaのupdate.shを使わないでSleepEnabler.kextを入れ替える場合は以下のように行う。 mkdir /Volumes/EFI mount_hfs /dev/disk0s1 /Volumes/EFI rm -R /Volumes/EFI/Extra/Extensions/SleepEnabler.kext cp -R ~/Downloads/SleepEnabler.kext /Volumes/EFI/Extra/Extensions/. mv /Volumes/EFI/Extra/Extensions.mkext /Volumes/EFI/Extra/Extensions.mkext.previous chmod -R 644 /Volumes/EFI/Extra/Extensions/SleepEnabler.kext chown -R root wheel /Volumes/EFI/Extra/Extensions/SleepEnabler.kext kextcache -a i386 -m /Volumes/EFI/Extra/Extensions.mkext /Volumes/EFI/Extra/Extensions /System/Library/Extensions chmod 644 /Volumes/EFI/Extra/Extensions.mkext chown root wheel /Volumes/EFI/Extra/Extensions.mkext umount -f /Volumes/EFI rm -rf /Volumes/EFI Snow LeopardとWindows 7のデュアルブート 以下の手順でなんとかできあがった気がします。間違いありましたら訂正お願いします。 上のInsanelymacのやりかたで起動するUSBメモリーをつくり、Snow LeopardのインストーラをU100で起動する。 メニューバーの「ユーティリティ」からディスクユーティリティを起動して、Windows 7用のディスクパーティションを作っておく。パーティションスキームはGUIDにしておく。たとえば、以下のような2パーティション構成とすると良い。WindowsはとりあえずFATにした。Snow Leopard用Mac OS 拡張(ジャーナリング)120GB Windows 用FAT 40GB こうするとディスク番号では、以下の構成になる。(EFIは自動的に作られる)Mac OS XとWindowsのパーティションを、この順番にしないとうまくいかないらしい。(以下はNTFSにフォーマットした後の情報なのでdisk0s3のTYPE名が違っているかも) /dev/disk0 # TYPESIZEIDENTIFIER 0 GUID_partition_scheme160.0 GBdisk0 1 EFI209.7 MBdisk0s1 2 Apple_HFS120.0 GBdisk0s2 3 Microsoft Basic Data39.7 GBdisk0s3 デェスクユーティリティを終了させてインストーラに戻り、上のInsanelymacのやりかたでdisk0s2にSnow Leopardをインストールする。EFIの設定も終了させて、ChameleonでSnow Leopardが起動することを確認しておく。 U100に外付けDVDドライブを接続するなどして、Windows 7のDVDで起動して、disk0s3に7をインストールする。FATにはインストールできないので、NTFSにフォーマットし直してインストールする。 起動する。するとWindowsしか起動しなくなっている。※ WindowsのDOS窓でdiskpartを起動する。select disk = x, list disk, select partition = x, active, などのコマンドを駆使して、EFIのパーティションdisk0s1をアクティブにする。diskpart DOS窓で起動する。 list disk ディスクの一覧を確認 select disk=0 disk0を選択 list partition パーティションの一覧を確認 select partition=1 disk0s1を選択 list partition 選択できていることを確認 active 起動するパーティションに設定 exit 終了 次に起動すると、Chameleonが起動し、Snow LeopardとWindows 7の両方が選択可能になっているはず。 http //www.insanelymac.com/forum/index.php?showtopic=165878 の記述も参考になるかもしれない。(ここではmac os xのパーティションをactiveにと書いてあるが、EFIが正しいと思う) 実際には、上記の※の状況になった後、EFIの設定を最初からやり直した。そうすると、os xは起動するが、windowsは黒い背景のエラー画面になって、起動しなくなる。その場合、os xに戻って、fdiskコマンドで、windowsのパーティション(上記の例だと3番)にフラグをたてる。 fdisk -e /dev/disk0 flag 3 write y exit このあと、Windows 7のDVDで起動して、修復をすると、またWindowsのみが立ち上がる状態になる。そこで上記のようにdiskpartでEFIのパーティションをアクティブにする。実際に行ったのはこの手順なので、もしかするとEFIの再設定が必須なのかもしれない。 Windowsのreal time clockをUTC (協定世界時) にする方式 macとwindowsのデュアルブートにすると、切り替え後、ntpで時刻あわせするまで時計が合わないことがあります。bootcampでもおこることで、あちこちに、またこのwikiの中にも対処方法が書いてありますが、もう一度ここにも書いておきます。 Windowsのデフォルトは、内蔵のハードウェア時計の時刻が現地時間であると考える方式。それに対して、Macintoshは、内蔵のハードウェア時計はUTC (またはGMT グジニッジ標準時)であると考えて、現地時間は時差で調整する方法をとっている。 このため、WindowsとMac OS Xを同じコンピュータで使うと、切り替えるたびに時刻が変わってしまう。(ntpサーバなどで時刻合わせが終了すれば一致する) 以下は、Windowsを、UTC方式にするための方法。これによりいつでも時刻が一致する。 XP/Visata/7でレジストリエディタを起動。(スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」や「プログラムとファイルの検索」で「regedit」と入力) 「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SYSTEM」→「CurrentControlSet」→「Control」→「TimeZoneInformation」 メニューから新規→DWORD値の編集を開く。 「値の名前」を「RealTimeIsUniversal」、「値のデータ」を「1」に。 エディタを閉じて再起動しXPを終了→OSXを起動し時刻を合わせ再起動しOSXを終了→XPを起動し時刻を合わせる。